一柳廣孝センせイの論文

論文よりも「濁った頭」という作品自体がよく分からん、という感想が多かった。
次週は続きと、中山真彦氏の「伊豆の踊子」論。
原作とフランス語訳を比べて、両言語の特殊性がとっても興味深く展開されていてメチャ面白い論文です。
欠席したトントンにはテキストが渡っているのかな?