「二十世紀旗手」はエンターテイメントの傑作か?

またキョッキョがレジュメを上げられずに、もう一人のレポに負担を掛けた。
でもテクストがテクストだけに、留学生なら仕方ないか。
当のイチローが、昔これで論文を書くのを依頼されながら、敵前逃亡して大国女子を推薦しつつ、自分は「如是我聞」論を書いたそうだ。
とてもキョッキョの責任を追及できる立場ではない。
でもそのキョッキョは「傑作」と評価しながら、本論はできなかったので、来週まで仕上げると言っていた。
孤軍奮闘のズーシーはよく持ち堪えて頑張った姿はリッパだった!
しかし結論部分にあるエンターテイメントという結論は、なかなか共有できないものだろう。

来週は論文無しで、「姥捨」をやります。
大国先生を招待しようと考えています。