アメフト・ラガーマン(?)ペアの発表!

ペアがどんな発表するのか、大きな心配と小さな期待で心配していたが、Bクンは結局間に合わずAクン一人の発表となりました。
Aクンはさすがに生まれて初めてのお使いならぬ発表だったので、袋叩きの感じながらもよく頑張った感じ。
先行研究に引き回されて自分を失った印象ながら、身体も頭もイイのであとは経験を積むこと。
Bクンの幻のレジュメは、研究室前のガラスケースの上にある3段引き出しの下段にあります。

それにしても、先行研究が文学研究を忘れたかのように、文体の特徴を見逃しているのは呆れるばかり。
少しはマシだと思っていた木村小夜さんまでもが!

次回は西鶴ではなく、「舌切雀」。
次々回は西鶴もので「人魚の海」をやり、次のテキストに移るのでやりたい作品を決めておくこと。
早い者勝ち!
ただし、芥川と佐藤春夫は大井田先生のテキストとかぶるそうなので、選択肢には入らないので要注意!