昭和文学会・春季大会

6月16日(日曜)午後12時10分〜
東京女子大学西荻窪駅から徒歩12分)
テーマ「東アジアの日本文学研究の可能性と課題」
3つの会場に分かれて中国・台湾・朝鮮半島における日本語文学の研究について、発表や公演・シンポジウムが企画されている。
作家で言うと、武田泰淳田村俊子大江健三郎などについての発表もあるが、詳細は学会のホームページを参照されたい。