(呑み部)竜宮城気分

16日の釣果は華々しいものではありませんでしたが、呑み部は北見の充実した魚料理をツマミに高級酒を鱈(タラ)フク楽しむことができ、日常性を遠く離れて竜宮城にいる気分でした。

アマッチ呑み部長のイツモの高級ビール数種類(尿酸値が上がらないため少々控えましたが)・高級白ワイン、イヤラシ君がまたまた日本酒「獺祭」他1本、日本酒は歳暮でもらったタミルさんからの名古屋の地酒がまた美味、これだけで石鯛・真鯛カサゴ・鯵・栄螺・茹蛸などの刺身にピッタリでカンゲキするばかり!

次にはユウ君持参の高級ウィスキー(17年モノ)にカネシロー君からの高級焼酎が続き、北見の壺焼き・フライ・煮魚などの魚料理に加えてアマッチ手作りの西洋ツマミと日本漬物、現地ハチ夫妻からの豊富な生野菜もあって栄養的にも言うことなし。

ウィスキーや焼酎を少々残したほどだったので、ツクホーシ夫妻から頂戴した歳暮の赤ワインは前回に続いて持ち帰った次第(ワインは暖かくなる前に独りで呑んじまおう)。

記録しているうちに当時の酒とツマミがよみがえってきて、唾があふれてくるネ。

釣り部は泊まりがけで美酒・美味料理を楽しめるので、絶対おススメ!

(今回行く気満々だったマナブ君がカワイソー!)

 

往復運転してくれるユウ君が、疲れのためにチョッと早めに寝てくれたために、ボクの恥知らずな様態写真を撮られなくて助かった(ハッちゃんによると酔って眠ったかと思ったら、釣り場の夢の話を語ったとか)。