一時はブルージェイズか、などというガセネタも出回っていたけれど、順当にドジャーズというところに落ち着いたのは当然だろネ。最後までエンゼルス説が残っていたけれど、ショーヘイの「勝ちたい」気持が本命のドジャースに決めたのだネ。ドジャースが高校生の頃からショーヘイに目を付けていたとは今回初めて知った気がするけど、それも大きな決め手になったのはマチガイないネ。あいにくその頃のドジャースは指名打者制のリーグではなかったのでエンゼルスが選ばれたということだったのだネ。
それにしてもショーヘイの挨拶の活舌の良さにはチョと驚いたヨ。本職のアナウンサーでもあれほど鮮明に日本語を発音する存在はいないネ、反対に一平さんの英語の発音が聞き取りにくかったのでダイジョブかと心配したくらい。誰かがドジャースの日本人選手の歴史を説明していた中で、野茂英雄・石井一久・斎藤隆・前田健太・・・と並べたのはいいけれど、英語でやるものだからヒデオノモ・カズヒサイシイ・タカシサイトウまでは良かったものの、ケンタの発音が英語っぽく（？）キンタと言ったものだから
キンタマエダ
と聞こえて昔のキンタマ・ケルナが想起されて笑いが止まらなかったヨ。これからマエケンを見るたびにマエキン（金玉は前に決まってる）で笑えるヨ。
