2011-11-09 身体論、その他 近代文学研究法(秋期3時限) 小林幸夫の「網走まで」論を読んでいるが、身体論の解説に時間を費やした。 ホール「かくれた次元」の口絵写真が受けたので、自宅から持って来た甲斐があった。 来週は「4」節と重松泰雄の「范の犯罪」論。