「猫」は続く

「猫」の2回目は末尾の読み。
レポが自分の読みに閉塞しすぎた感じで、前半は堂々巡り。
レポが十分な準備の時間を保証されなかった割には、何とか議論の下地を用意できたとも言えるか。
自宅で資料が手元にないので詳しい指摘ができないが、次のレポの問題提起に絡めて、今回の問題点を深めていければいいだろう。