安倍(晋三)一賊は殺人へ向かう  百田尚樹  桜井よし子

昨夜eテレeTV特集「移民の国に咲いた花〜日本ブラジル120年」を見ながらブログを書いていてビックリした。
日本人移民の一部が敗戦を認めたがらず、ポツダム宣言を受諾した後にも拘らず、敗戦を認めていた日本人の言うことをデマ呼ばわりしながら殺し続けたというのだ。
キチンとした情報が入らなかったせいだったのか、情報を知りつつダダをこねて意識的に耳をふさいで自分達と反対の意見を持つ者を抹殺したがったのか、ともかくやることが安倍晋三たちを思わせてゾッとした。
南京大虐殺従軍慰安婦の存在も頭から認めたがらずに独善に奔る(はしる)のが安倍一賊の最悪なところで、政治屋以外ではオバカ作家の百田尚樹(沖縄の新聞を潰せと言ったことは一生許せない!)や元アナウンサーの桜井よし子などがその一派。
同じ女性元アナウンサーでも下重暁子は社会的弱者のための言動をしているというのに、桜井は真逆の男勝りで戦争好きを露わにして狂態を演じている。
憎まれっ子世に幅かるとはよく言ったものだが、ヤツ等のカエルのツラにションベンのずうずうしさには圧倒されそうになるものの、小ヒットラー達を決して許してはなるまい。