豊田真由子こそ「死ね〜!」  乞食と政治屋は・・・  舛添要一(ハゲとしてではなく)  人間失格

シャワートイレが故障したので業者が新品に換えに来てくれるというので、眠気覚ましも兼ねてブログを記していたら、どの民放もあの「ハゲ〜!!!」と「死ね〜!」の豊田真由子を取り上げているので吐き気がする。
厚化粧から薄化粧に変えたらしいけど、ブスはブス、心の醜さがそのまま現れたような顔はテレビ向きじゃない!
今まで逃げ隠れし続けていたのに、ノコノコ出てきたと思ったら衆院解散の掛け声に誘い出されてきたのだという。
自民党は離党したものの、議員の地位にしがみ付いていたのだから、さらにしがみ続けるためにまた立候補するつもりらしい。
ハゲ頭のオヤジを始めとする選挙区のさいたま市民が彼女を支持するとも思えないけれど、「乞食と政治屋は一度やったら止められない」という格言(?)を身をもって証明しているようなもの。
豊田は人としてはともかく、政治家としては永久に「死ぬ」べきだろう。

舛添要一もテレビに出没し始めたらしいけど、『都知事失格』という本も出版して自己弁護しつつ居直っているとのこと。
太宰にはカワイソウだけど、舛添も豊田も都知事や国会議員として以前に、「人間失格」だろが!