法政大学 江戸東京研究センター・シンポジウム  「追憶のなかの〈江戸〉」(増補版)

新ブログに慣れるのに時間がかかり、記すのが遅れていきなりで申し訳ないけど、明日と明後日に法政大学で充実したシンポが行われるのでおススメ!

詳細はホーム・ページを参照してもらいたいが、近代文学では21日に中丸宣明・大塚美保(鴎外)・関口雄士(石川淳)の3人が発表し、その後シンポに参加する模様。

ボクは午前中は苦手なので、法政大院の授業でティーチング・アシスタントを務めてくれた関口クンの発表は聴きに行くつもり。

ホーム・ページには以下の予定が記されているそうです。近代文学は全部午後の部なので3人の発表を聴けそうです。

 

プログラム予定

10:00~12:00  阿美古理恵,佐藤 悟,出口智之

(昼休み80分)

13:20~14:40  中丸宣明,合山林太郎

(10分休憩)

14:50~16:10  大塚美保,関口雄士

(10分休憩)

16:20~17:00 全体討論