単行本を持参して、ヒッキ―先生がテキストを作ってくれている間は別室で待機していたのですが、何と『茄子の輝き」』という単行本全体をテキストにしてくれました。とんでもない勘違いで驚いていますが、釣り部で館山のハッチャンから指摘されるまで気付きませんでした。
ヒッキ―研究室には学生がいて勉強していたので、テキスト作りを目の前で見ていなかったのも敗因でした。それにしても全体をコピ―した割りには短時間で済んだので、ヒッキ―先生はスゴイ機能の機器を持っているようです。今後も遠慮なくテキスト作りを頼むことにしましょう。
