【状況への失言】広末涼子は「一心不〇」・ダンナの方は「一念〇起」?

 世間は浮気の問題には格別な興味があるようだ。広末涼子という女優はおとなし気な役柄には納まりきれないアブナイ雰囲気をハナから感じていたけれど、予想以上に足の親指と親指の間がユルイので呆れるばかりだネ。見方によれば女性としてマジメな生き方をひたむきに追求しているのかもネ(母親としてはともかくも)。その点では「一心不乱」なのだろうけど、結果は「一心不倫」の姿だネ。

 ダンナの方は話題になっている耳の飾りは確かに気持悪いけれど、見かけによらず被災地救済活動をしているそうだから人間見た目で判断してはいけない例だネ。浮気相手の男は見た目が熊みたいなのに何故? という意見も聞いたけど、見た目じゃないということを証明してくれた神田愛花を想起すれば、人間の顔という概念を超えた日村も選ばれることもあるのだから、モテない男どもも自信が持てるというもの。

 それにしても熊男の方はバレてもビンビンのようだけど、浮気されたダンナの方は意気消沈して全身脱力状態ながらも、一物(いちもつ)に気合を入れて何とか「一念勃起」させようとしているかもネ。決して「品行方正」→「貧相包茎」とは思えない人だしネ。