「にい釜旅館」(館山)は最悪! (合宿案内)

 にい釜、と聞けば去年の悪夢がよみがえってくるというものだネ。嫌な体験は忘れがたいものなので「合宿だ!」という代わりに「にい釜」!と叫んでみたんだネ。驚いた? というよりも気分を害した? ゴメンネ! それにしてもヒドイ旅館だったネ。
知らないヒトは昔のブログ記事を読んでネ、三拍子どころか7拍子揃った汚ねぇ旅館だから。「汚ねぇ」というのは汚れているというだけでなく、やり方が汚いという意味も含んでいるんだネ。例えばドアが古くなり過ぎて、指の力だけで枠が外れてしまう状態なのに、客から修理代を奪るんだネ。汚い・臭い・古い・糞まずい(食事)・暑い・かゆい・サービスが悪い、、、次々と浮かんでくるネ。地元の同業者も困っていると聞いて、同情したネ。昔のブログにも書いたけど、「にい釜」のお蔭で館山に愛想を尽かして行かなくなる観光客が増えるのは確実。市の観光課だか分からないけど、こういう悪質旅館はキチンと指導しないと館山はさびれるばかりだろうネ。大相撲を見よ、だネ。
 ついまた力が入ってしまったけど、ともあれまた夏合宿だネ。パッチンとモッチが卒業生のメーリスを作ってくれたようだけど、そしてメーリスで合宿案内が回っているようだけど、一昨日ゼミと呑みに参加した卒業生(何と9年前卒業のギュー笹井が来た)の中にはメーリスを知らないヒトもいるので、種々の情報を得たいヒトはイチロー君まで連絡ちょうだいネ(042−329−7244)。メーリスが回っているヒトも早く出欠を委員まで知らせてやって、困らせないようにネ。もちろん今年からはゼッタイに「にい釜」は利用しないから安心してネ(去年親子4人で一番ヒドイ目に合ったエビゾウ一家が不参加を伝えてきたのは別の理由だろう)。
 嬉しいことに松善の前の桟橋がやっと完成して釣りができるようになったんだネ。あそこは最高の釣り場だからネ。50センチ級のマゴチや30センチくらいのカンパチの子を釣った場所だったけど、ずっと立ち入り禁止だったからネ。秋山オジサンに久々に会えるといいネ。あの桟橋の釣りを考えるとワクワクするネ、ブログどころじゃないって、止めヨ。