小林秀雄「女とポンキン」

1年生が成長を見せた記念すべき(?)日でした。
レポのコイちゃんの力技満開の発表をはじめ、他の1年生も活発に発言したのでビックリしました。
小林秀雄の初期小説「女とポンキン」というショーモナイ作品ながら、こんなに濃い議論ができるのはサスガ昭和ゼミと言う外ありませぬ。
来週は太宰で「メリイ・クリスマス」ですが、時節に合わせたわけではない、ということです。