昭和文学会春季大会  大塩竜也

6月9日1時半から、東洋大学(白山)で昭和文学会の大会で懐かしい大塩クンの発表(松本清張論)があります。
大塩クンを始め、「あの頃」の立教院生は真面目に授業に参加して積極的に意見を聴かせてくれるので、とても充実して楽しかったのを思い出します。
当日は所用があって行けるかどうか分かりませんが(たぶん行けそう)、清張にもまったく興味がありませんが、大塩クンのだけでも聴ければいいナと思っています。
その他の研究発表も講演も興味深いものですから、学会のホームページで確認してから出かけてみることをお勧めします。
学大・一橋大院生には、学会は自発的に聴きに行くものだと伝えてありますが。