執行部批判は休戦中

右の一覧表で「最新タイトル」を見ると日常が復帰した感じですが、決して執行部を許したわけではありません。
一昨日だったかも、停職のお二人も含めて「処分」の内容と理由が学大構成員(学生・事務員・教員)に伝わらないので何とかすべきだ、と学長に要望しつつ、私の件に関しては「追って沙汰する」と伝えておきました。
私の立場を支持・弁護してくれる協力助っ人(往年の阪神三冠王・バースのような)が現れたことは記しましたが、この方が法律の専門家として指摘する私の処分の<違憲性>=<表現の自由>に対する弾圧というご指摘を受けて、昨日の人文社会科学系の教授会では私の処分内容(減給1日分)を正確に伝えつつ、「皆さんは私の件で萎縮することなく、<表現の自由>に基づいて活動して下さい。」と訴えました。
というわけで、素直に処分を受け入れて引き下がったわけではないので、「その後」を期待していて下さい。
今は授業やヒグラシゼミ(20・24日)の準備その他に追われていて、「その後」の整理・検討まで手が付けられません。
叱咤激励やお叱りの言葉も聞こえてきそうですが、暫くお待ち下さい。