元気です!!!  原稿完成!

10月の近代三ゼミのアフターで呑んでいた際に、咳が止まらなくなり皆に心配かけたんだけどネ、その後も1・2度そんな発作があったものだから病院に行ったわけネ。
そしたら「咳ゼンソク」という診断が出たのネ、名前が「咳や」だからネ。
薬のお蔭で納まったから安心してもらいたくて(年賀状に心配してくれているのもあったしネ)記しているのだけどネ、発作に備えて吸入器を持ち歩いている状態ネ。
授業中ならともかく、入試の監督の際に発作が起きたら受験生がおののくだろうから、監督を辞退すると伝えてあるのだけど返事が無いんだネ。
30数年、今まで監督をサボったことが無い者が、受験生に迷惑をかけないように辞退すると言ってるのに、キチンと対応できないのが今の学大の(死に体)制というところかネ。
「死に体」を作った現執行部(とエロ顧問弁護士)をからかった年賀状は、近々ブログに転載します。

@ 中某セクハラ爺が起こした事件のお蔭で(執行部の対応の遅れで)、『太宰治研究』(第20号)の原稿を書かねばならない時にほとんど時間を奪われたせいで締め切りを延ばしてもらっていたんだけどネ、正月返上で打ち込んだお蔭でほぼ完成したから安心してネ、これも。