25日は黒田三郎

現代詩でも親しみやすい黒田三郎で、「死の中に」という作品を取り上げるそうです。
テキストのプリントは18日以降に、一橋大院生は6階の資料室へ、学大生は廊下引き出し下段に取りに来るように。

2月1日の補講(休講は無かったかな?)は「近代絵画」全体に及ぶそうですが、最低限「セザンヌ」の章は読んでおくと良いでしょう。
小林秀雄の最後の「本居宣長」まで射程に入れた、壮大な話しを30分で展開するそうです。