最終口演会の立て看板

書家の畑澤宏和先生に所望して、快く引き受け筆を揮っていただいた作品を、昨日撮影者の広瀬裕氏から送られたので披露します。
参加できなかった仲間にぜひ「鑑賞」してもらいたいので。