ミチル姉さんとタミル姉さんが美味な日本酒や赤ワインを差し入れてくれて、豊かな部活となった。もちろんビール（たぶんエトワール君から）もあったけど、女性も予定されたので缶チューハイも用意したものの、他の酒類が終るまで全然呑まなかったのはハズレたネ。この姉御お２人はツマミも豪華で、ミニ寿司やらサザエの缶詰やら食べたことない緑色豆腐やレバー・ペースト（クラッカーを用意しておいて良かった）やらでお腹いっぱい。
これに他では絶対味わえないナオさんの「いつものルッコラ」も花と共に差し入れてもらえたのだから、まったく言うことなし。ボクがスーパーで準備したペッパー・ハ等々が貧相に見えて仕方ないけど、全部たいらげてくれたので、ホッ。
個人的には充実した講演のお蔭でお腹イッパイの感じだったせいなのか、不思議に美味が感じられないはどうしたことか？ 体調も良好なのにネ。自家で独りで飲食している時は、酒やツマミに集中して楽しんでいるのだけれど、呑み部では酒やツマミ以前に雰囲気がおいしくて飲食が十分味わえないということかな。途中から数年ぶりのコイちゃんも合流してくれて、一段と雰囲気がおいしくなった（コイちゃんのお土産ウィスキーまで呑めなかったので、次の部活まで預かった）。
高田さんにも満足してもらえたようで、サイコーの一日だった。
