緊急連絡、その2(飛び入り参加も可) 

 ① 返信ハガキに、講演やパーティに遅れそうだと記した人がいたけれど、ヒグラシゼミと同じで遅刻・早退はまったく自由だから気軽に出入りして下さい(トイレも同じ)。

 

 ② 受付け横で『シドクⅡ』の販売をしていますが、著者割引で理想の2000円を切った1900円にできましたが(定価2200円+税金)、購入される人はできればオツリがないようにしていただくと助かります。

 

 ③ ボク(と大熊徹先生)の退官記念号である『学大国語国文』と、『青銅』も用意してもらいました。破格の安値にしてもらえましたので手に取ってご覧になり、お気に召せばご購入下さい。

 

 ③ ハガキにサインをせよという人がいたのでサインペンを用意しますが、サイン本は著名人でない限り売る際に価格が下がるのでご承知おき下さい。

 

 ④ 生前ながら「告別式」なので、故人の生涯をたどる写真を並べておくので、触れずに順路にそってご覧下さい。

 

 ⑤ ボクは2時過ぎから前の方でお待ちしているので、順番に前の方に座って話しかけて下さい。

 

 ⑥ 講演は3時から1時間半くらいを予定していますが、パーティの参加者は5時半くらいから会場の生協第一食堂(ガラス張り)に移動してもらいます。飲食を始めていて構いません。ボクはそのまま講演会場に残っているので、講演前に話せなかった人はそのまま残ってお話し下さい。

 パーティは6時から始める予定ですが、参加しない人も小腹が空いたら会場に寄ってチョッとつまんでから帰って下さい、ご遠慮なくどうぞ!(ただし食べ散らかさないようにお願いします。)

 

 ⑦ 学大国語国文学会の会員で、今年度会費未納の人は余裕があれば疋田先生に納めて下さい(1年間3000円)。会員になる希望をお持ちの人も、これを機会に会費を疋田先生に納めて『学芸国語国文』最新号(河添房江先生退官記念号)をもらって下さい。会員になると毎年6月第4土曜日の学会で、現役の先生だけでなく山田先生や(内田先生と)ボクに会えます。

 

@ 都合が不明のまま返信ハガキを出せずにいた人も、来れるようになったら、どこからでも(空間ではなく時間)参加して下さい。