【状況への失言】荻上チキはやっぱりエライ!  古市憲寿とは正反対

 昨日記した「はすみとしこ」のゲスな誹謗中傷に対する伊藤詩織さんの闘いを支援した1人に、荻上チキさんがいたというニュースを聞いてとても心強く気持良かったネ。

大量にあったSNSの中傷の中から、発信者を特定するという面倒な作業に協力したという(具体的な作業は全然分からないけど)。ゲスな連中を相手に闘っている時に、支援者・共感者がいることはとても励まされるものだ。ボクも学大のクレイ時爺のセクハラ・アカハラを糾弾した際に、ボクを黙らせようとした村松泰子執行部とも闘わなくてはならなかった時、ボクを支持・支援してくれた人たちにはとても勇気づけられたものだ。

 同じ世代なのだろうけど、古市憲寿の独りよがりのハシャギぶりには嫌悪をもよおすだけだネ。古市は自分のことしか考えられない、視野のせまい狭量なガキでしかないので、子供のいないオバサンたちの母性本能をくすぐったり、無知なギャルには支持されるかもしれないものの、一人前の判断力を持った人間からは嫌悪されるだけだネ。メディアに消費されるだけの存在なのを、自省心・自制心の欠落から自分じゃ気がつかないのだナ。