【状況への失言】國分充・学大ニセ学長の無能ぶり

 苦学生への献金を訴えた学大のニセ学長・國分充の「上から目線」の言葉使いに怒りを覚えたのは、当然のことながらボクだけじゃなかったネ。名前は伏すけど、この人の学大愛が強いだけに、國分充に対する怒り方がハンパナイね。ボクと違って批判の仕方が具体的なだけに、学大に対する愛と懸念を強く感じたヨ。

 

 「東京学芸大学職員名簿令和2年6月現在」というのが届いたので、「こくぶんみつる」と読む人なのだと知りました。こくぶんは「國」に拘って いるようです。本質

がからっぽだから、「国」ではまずいのでしょうか。

 今の教習所(註~学大はもはや大学ではなく教習所でしかないというこの人の見解)の執行部は都の指導主事級を盛んにスタッフに迎え、都との交流などと寝言を言いますが、分散登校の附属の生徒をどうするのか、全く、 指針が出せていない。

 教育相談の非常勤に相談時間の上限を告げ、生徒の相談内容によっては、時間が守れないこともあると言うと、この条件でできる人を公募すると言っ た併任校長がいる。スーパーのレジ程度にしか、教育相談の教員が見えないらしい。こいつら、ぶっ殺してやりたいと、本気で思っていま す。

 基金に寄附しろと上から目線でパンフを送ってきたから、卒業生としてまた旧職員としてきちんと公表無用との申し込み書を提出し、振替用紙を送ってもらって、ある程度のまとまった金額を送金はしたけれど。