【釣り部・呑み部】補遺  山﨑玲奈と斎藤京子  腕のシビレ

 パソコンの調子が悪い。前の記事も書くまでにPCとモニターの接続に失敗し、諦めかけていたところで何とか記すことができたので、ついたくさん書いてしまった。それでも釣り部に行くとシアワセ気分満載なので、つい記録しておきたくなるのだネ。今はパソコンの機嫌を測る感じで記し始めているのだけど、何とか書けているネ。ちょうどNHKの番組「ワイルドライフ」(キューバ特集)が始まったから、見ながら記し続けてみよう(突然切れたらそのまま止めよう)。

 そもそも10月末という日程はイヤラシ君の希望だったのに、本人が仕事が入ってこの日は不参加となってしまったけど、ボク等は日程がズレて好釣果を得たのだからイヤラシ君に感謝だネ、天気も上々だったしネ。いつも仕事先から釣り場のユウ君にメールで釣果を尋ねてくるのだけど、今回は大漁の報告を悲しそうに聞いていたそうだヨ。次回の暮れの釣り部には参加できることを願っているヨ。

 釣果は良かったけれど、煮ても焼いても食えないヒイラギやフグに邪魔されたのは、イヤラシ君のサシガネだったのかも(笑)。アマッチと並んで釣りながらボクのブログの話になったのだけど、「知恵泉」の記事で山﨑玲奈という女子についての感想が当っていたのが受けたそうで、ボクには未知だった山﨑玲奈について詳しく教えてくれたヨ。AKBと乃木坂との違いというそもそもから説明してくれながら、山﨑の顔が残念なのに出演できている理由は慶大卒という学歴のお蔭なのだという断じ方は、ボクの感想を裏付けてくれたネ。ついでながら業界では世界のトップレベルの会社に勤めているアマッチの日頃の見解によると、社員で一番使えないのは慶大と早大出のヤツだそうだヨ。日本の経済が世界で遅れをとっているのは、いつまでも学歴社会だからかもネ。

 山﨑玲奈の記事の前に記したことがある「キョコロヒー」(テレ朝・夜11時45分~)でヒコロヒーと一緒に出演している斎藤京子は、顔を黒く塗るとボビー・オロゴンそっくりだという記事についてのアマッチの見解は聞き忘れてしまった。ボクの見方には自信があるのだけどナ。

 

 左腕のシビレが続いていることは記したとおりで、釣りをすると悪化するに違いないと心配していたのに、釣りが終ってすぐの時は強いシビレを感じたものの、宿に帰って呑んでいるうちにシビレが軽くなった感じだったヨ。釣るために竿をくり返し振っていたアスミンも右肩の痛みを訴えていたけれど、呑んだら軽くなったと言っていたから「酒は百薬の長」というのはホントかもネ。2日竿を振り続けたのにシビレが明らかに軽くなったのは嬉しいかぎり。痛みやシビレは肉体的な原因だけでなく、心理的なものなのかもしれないネ。釣りは心底から癒されるからネ。

 

 北見の料理で肝心なことを記し忘れたヨ。一番美味しかったのはカワハギの煮たもので、次はホラ貝の小型のような貝の刺身だったネ。ユウ君持参の静岡産のワサビも効果的だったネ。アマッチ差し入れのメロンは例によってアスミンとユウ君が争って食べていたけど、ボクには甘すぎて1キレで続けられなかったヨ。ユウ君が言うように、いつかのようにウィスキーをかけるとちょうどイイ味でたくさん食べられそうだけどネ。酒類やツマミ類だけでなく果物(全国的に有名な種類の桜桃やイチゴ)も差し入れてくれるアマッチだけど、自家ではまったく呑まないというのだから信じがたいネ。

 たくさん書いたけどPCの調子はイイようだ。番組も珍しいキューバの動物の特集で面白いので、ブログは止めてテレビに集中することにしよう。