15日は田岡嶺雲です

更新が遅れた理由は、4時限の演習授業案内のブログ記事を参照してください。
手元にテキストが無いので明確には言えないけれど、嶺雲の評論であることは間違いないので読んできて。
一葉文学を社会主義的な観点から評価した人の評論でもあるので、知らないとバカにされても仕方ない名でもある。