22日の集い  『青銅』第30集

明日の「卒業生との集い」には期待・予想以上の人たちが集まってくれそうで、喜び以上に驚いている。
定年退職しますという報告代わりに集いの案内を出したというつもりもあるので、遠距離の人から申し訳なさそうに不参加の返事をもらうと恐縮してしまう。
上京した際に、連絡くれれば会えるので、今回の集いにそれほど重要な意味を持たせる気はないから気軽に受け止めて欲しいもの。
それでも鳥取や四国(2名)、北は仙台からも駆けつけてくれるそうで、ワリイナァと思っていたら、台湾からも来てくれるそうでビックリ。
イチロー君は天下のシアワセ者です!
酒のみならずツマミや菓子類の差し入れも既にたくさん届いていて、コリャ盛大な同窓吞み会になるなァ〜とワクワクし始めている。
もっとも学大だけでなく、このところ一緒に授業している一橋大の学生や卒業生も数人参加の連絡があったし、今日は立教生からもメールが届いた。
行ってもいいか、と言われたけれど、もちろん知り合うことのできた人たちなら突然来てもらっても構わないのだけれど、酒ツマミの準備上あらかじめ参加の意志を伝えておいてくれると助かります。
朝まで飲み続けると宣言している女傑・男傑の参加届けも来ているので、宿泊所を予約しておく必要はないです(もっと早く記すべきだった)。

『青銅』の記事をご教示願うと記したら、早速アマッチからメールが、内田先生から伝言が届いた。
記して感謝です。