5人で日本酒2升と焼酎1本

先日の呑み部はツクイ君が早退したにも拘らず、残った5人でスゲエ呑みました。
寿司小父さんで知られたユウ・広瀬クンが寿司のみならず、「久保田翠壽」の古酒(貴重なものらしい)を差し入れてくれました。
香りが? という感じでしたが、呑むと美味というのが皆の感想。
ヨリコさんが評判の「獺祭」持参で参加してくれ、レポのナッキーまで「七田(しちだ)」という日本酒を持参で来てくれました。
それぞれ3本とも全部が大吟醸と言う豪華な酒宴になったので、ボクがタミさんから預かった形の「三千盛」の大吟醸は持ち帰りました。
でも重いのを苦労して運んだ新潟(ネズッポの贈物)の何とかいう酒の一升瓶は、持ち帰るのがツライと思っているうちに空いてしまいました。
こんな時に、ネズッポの恩人である酒好きのハルチンが不参加だったのは残念でした。
ともあれ上記の参加者プラス常連のミチルちゃんとボクの計5人で、ツクイ君の土産のヴィンテージ焼酎「9代目」と日本酒2升2合を呑み尽くしたということになります。
平均すると一人日本酒4合と焼酎を呑んだことになりますが、学生時代から日本酒だと3合呑むのもタイヘンだったボク(ワインなら軽く1本飲めるのに)もそれなりに呑んだことになります。
にもかかわらずユウ君とナッキーは呑み足らないようで、国分寺の飲み屋に入って行きましたが、限度のボクは帰宅しました。
その後、ユウとナッキーからメールも来ないのは、二人の身に酒が原因の何事かが起こった可能性もあります。
持ち帰った「三千盛」は、次回の釣り部の時に別の1升ビン(ネズッポの贈物)とアマッチの希望に沿ってウィスキー(城田夫妻の贈物である17年ものの「響」?)と一緒に持参するつもりです。
釣りはしなくても呑みたい人は、11月8日に保田に合流して下さい。