マツコデラックス=女装した逸ノ城  東尾理子  泉ピン子=リンリン(学界のスケバン)

男子ゴルフで若手の1人が賞金王争いしているというのは聞いていたものの、彼が海外でも優勝争いしているともテレビでやっていたので変だナと思っていた。
インフル熱のせいではないのは分かっていたけれど、同じ人間が同時に他の場所でゴルフをしているという不思議な感覚が続いた。
今日ハッキリ判ったのだけれど、池田と松山というゴルファーの区別が付いていなかったというだけの話。
2人が似ているのかどうかも知らないけど、シッカリ認知できていないのは確か。
女性の場合は頻繁にある混乱なのだけれど、例えばAKBは嫌いだけどサッシーの番組は見ていられるナと思っていた矢先、ある番組で出ていたのがサッシーかと思い込んでいたら大島優子だったり。
この子も好感度が高かったからかな、前田敦子のように嫌味が露骨なら区別が付くのだけれどネ。
要するに興味が無いから池田も松山も判らないのだネ。
だいたいゴルフというスポーツはハードルが低いから感心できないのだ、カーリングほどでなくてもネ。
石川遼という坊やは幼い頃から父親の特訓を受けてプロになれたわけだけれど、やはり行き詰っているよネ。
東尾理子はモノになれないまま引退し、不倫を売り物にしている石田という男の後妻に収まり、大投手だった親父の名誉を傷つけて低能ぶりを発揮している。
シロウトでもそれなりの数字が出せてしまうというのが、ゴルフのハードルの低さということだヨ。
もちろんコンスタントに数字が残せないとプロにはなれないのだろうけれど、調子次第ではシロウトにも一回性の高い数字が出せる点では野球と絶対異なるところ。
野球では160キロのスピード・ボールを投げるピッチャーまで現れたけれど、シロウトが出せてもせいぜい130キロ台止まりでプロでは通用しない。
簡略に言えば、野球ではプロ・アマの距離は絶対だけれど、ゴルフ(やカーリングでは特に)では絶対ではないということ。
だから東尾理子の程度でもプロを名乗れるわけだけれど、それにしてもバカな女だよネ、東尾投手のファンだったので許せないのだナ。

@ インフルエンザ罹患中に書いていたのだけれど、本題が何だったのか忘れてしまった。
  表題を見ると《似ている》という話題だったのかな、ミチルちゃんが江國香織に、最近では宇大卒のヒロミちゃんがJUJUソックリだと気付いて本人に知らせたけどネ。
  またお笑いの超合金の安藤なつが釣り部のチンポ君に似ていると思っていたけど、安藤をよく見たらそうでもなかった、むしろ「等伯」というスゴイ画家の小説を書いた安部(ダメ人間の安倍晋三じゃない)龍太郎の方がチンポ君に似ているネ。
  アイ〜ンが山田べにこ(BSの「野天湯へGO!」でポッチャリ美体を見せる子)に似ているし(特に感じがソックリ)、岩下志麻を見ていたらツクホーシ夫人のジンちゃんが重なり、ツクホーシにメールしたら実は岩下志麻のファンなんですヨ、とノロケ  られてしまった。
  学界関係では、サッカー解説者のセルジオさんが誰かに似ていると考えていたら、先般亡くなった亀井秀雄さんソックリだったので笑えたナ。
  もっと笑えたのは、見慣れた泉ピン子が・・・学会のスケバンであるリンリンに似ていると思ったら可笑しくて可笑しくて・・・
  同じくらい笑えたのが、相撲中継の時に逸ノ城を見ていたら、大嫌いのトップスリーの1人であるマツコデラックスが髷をかぶって脱いでる姿が重なり、それ以後は相撲を見るどころではなくなったネ、どちらも汚ねエ汚物そのものだけど。

* リンリンとボクのツウカー関係を知らないと、上の記事でボクがリンリンを傷つけていると勘違いするヒトもいるかもしれない。
  ヤツとは性別を超えて強くつながり合っている、ガキ同士の関係です。