matto(マット)  紅蘭(ぐらん)  桑田真澄

4日の記事に真面目なことを記してしまったのでチョッと気持が落ち着かない。
クダラナイことを書いてバランスを取っておきたい。
紅蘭という草刈正雄のバカ娘のことは以前記して、父親にイタク同情したことがある。
その後も時々この無芸な(美女でもない)バカ女がテレビに露出しているので不思議ながら、父親の七光りのお蔭だと察すると親がカワイソーで見ちゃいられない。
先日は本番中に煙草まで喫い出してまるで名前に近いグレン隊のスケ番、スタッフをシラケさせていた。
オバカ・キャラの女子が次々出てくる印象ながら、どれも不愉快で見るに耐えないけれど、唯一見ていられるのは滝川カレンという子、抜群に可愛らしくて抜群に天然に抜けていて笑える。

最近親の七光りで出始めたらしいマットというのはビックリ、見るからに気持悪い、というか見っちゃいられないほど気持悪い。
そもそもニンゲンなのかロウ人形なのか、そして日本人なのか外人なのか、判断に苦しむ存在で見るに耐えないキワモノだ(母親は和製の「空飛ぶ女中」だったはず)。
聞けば桑田真澄の息子だというので気持悪さが倍増、父親はブサイクで有名だったけど不快さは見た目よりも内面の問題だった。
ブサイクな父親の遺伝に耐えられなかったのか、マットは整形なのか厚化粧なのかとても父子とは思えないほどの変りよう。
親としても整形を許したとすれば、ますます桑田真澄という存在の気持悪さが際立ってくるというもの。
安倍晋三並みの大ウソを吐いて早大に進学すると公言しておきながら、巨人入りして清原を裏切った形となっても平然としていたブサイク顔を忘れない。
ケガから復帰した際に、マウンド・プレートにケガした腕を当てがったスタンド・プレーには吐き気を催したものだ。
巨人が優勝した時のビール浴びで、誰もビールをかけてくれないので自分でビールを頭にかけて浴びたという他人との断絶感、マットが外見のロウ人形なら真澄は内面がロウ人形ということか。
親子そろって人間の自然さから断たれている不気味さには、強い嫌悪感を抱かされる。

@ 当初は紅蓮と記してしまいましたが、後で紅蘭だと気付いて訂正しました、matto は誤記してないかな?