豊田真由子はオモシロ過ぎる!  田嶋陽子  片山さつき  丸川珠代  安倍晋三

あまり新しいネタは取り上げないようにしているのだけれど、豊田真由子の件は早くも離党届を出させて安倍晋三がもみ消しを急いでいるので、話題としても薄くなるなる前に記しておきたい。

犠牲者には失礼ながら、豊田真由子の怒りの絶叫には爆笑途切れること知らず(よくも録音してくれたものだ)。
東大出身などの学歴には似合わないという反応も聞いたが、何の根拠も無いし、むしろ東大出の女の方があの手の弱者抑圧(暴力沙汰まで行かずとも)をやりがちな印象が強い。
昔は知らず、今のように女子学生の割合が増えていけば、それだけ弱者に対するデリカシーを欠いた凶暴女が現れる可能性は高まるばかりだろう。
豊田の凶暴な顔と声から田嶋陽子が連想されたけれど、田嶋は東大じゃなかったか。
東大出の凶暴女政治屋で言えば、やはり片山さつきが一番可能性が高いだろう。
亀井静香直伝(?)の土下座で票集めする姿勢は、国民を(ひいては自分を)バカにしている意識の現れであって、経歴が似ている豊田真由子同様の弱者蔑視の暴言はいかにもやっていそうだ(暴力まではどうかな?)。
コソ泥・舛添前都知事と一時期結婚生活を送れていたのだから、さぞかし気の強い女なのだろうナ。
暴言というと丸川珠代が想起されるけれど、アレはただのバカ女で元アナウンサーの経歴が買われて自民党のヤジ軍団に取り込まれた、声がデカイだけが取り柄の道具でしかなく、あまり弱者イジメをする印象ではない(もちろん豊田並みのことをやっている可能性を否定するものではない)。
続々と自民党議員・大臣の不手際が露出するのは、安倍晋三を始めとする政権が人を見る目が無いことの現れではあるけれど、安倍たちを慢心させるバカな国民の割合が高いことの証明なンだろうネ。
原発汚染のフクシマを犠牲にしながら、原発再開方針やオリンピック誘致で景気回復を図る安倍晋三は、目先のニンジン(利益)をチラつかせながらバカな国民を駆り立てる露悪を貫いてツラの皮の厚さを強固にするばかり、嘆かわしい日本国民。