豊田真由子(その2)  安倍晋三  深代民江と進藤栄吉

先ほどは腹が減ったので(皆さんの昼食時間がボクの朝飯)言いたいことを残して中断している間に、都議選公示の話題やら、海老蔵の麻央夫人が無くなった報知やら、前川前文科省事務次官の記者会見第二弾があったりで、豊田真由子安倍晋三にとっては話題が目立たなくなるという出来事が重なった(でもこの2人の悪事は絶対忘れないゾ!)。
今日は沖縄戦の「慰霊の日」であり、戦中・戦後の(それ以前は措いておく)日本は沖縄を犠牲にしながらイイ思いをしてきたのだけれど、安倍晋三は沖縄に続いてフクシマを犠牲にしながらオリンピックを招致したり原発を再開させているのだから、配下に豊田真由子のような劣悪極まりない国会議員が現れても不思議はないと言えよう。
先ほどニュースで、海老蔵が麻央さんを「自分より他人のことを先に思う人」というような言い方で偲んでいたけれど、豊田由美子や安倍晋三とはまるで正反対のデリカシーのある女性だったンだね。
ボクも両親から無言の教育で「他人を先にする」ことを学んだ自覚があるので、妻子からよく「なぜ学生の方を重視するのか!」とか追及されたものだ。
子供の方は自分が大学生になってからはボクに対する理解が進んだようだけれど、ジャミラは自分が無視されているような気持になるようでボクを敵視し続けている。
十数年まえに問題児に貸したまま諦めた60万を、ジャミラが未だに返してもらえというのも、いつも家族より他人の方を重視するように見えているからだろう。
前橋城東町の土地についても、隣りの深代(福島)民江の気持を尊重して土地売買をせずに帰京したために、その後に進藤栄吉氏に裏切られたのも、ジャミラからすれば「他人の気持を尊重」し過ぎたためにヒドイ目に遭ったわけなんだろネ。
そう言えば、昨夜の夕飯にニラ卵がフライパンにあったので昼食(皆さんの夕食)に食したのだけれど、塩がキツすぎてニラ卵の味が感じられなかった。
こういうのを食べた翌日の内科検査で、血圧が少し上がっていたこともあり、二度目の苦情を言ったところ結果は「文句を言うなら食うナ」ということだった。
要するに豊田真由子を笑っていられる場合じゃなかったということで、豊田の犠牲者に連帯しなければならない立場だった次第、アホな落ちになってしまった。

でももう1人(正確には2人)の犠牲者の存在が気になる。
豊田真由子の子供たちのことだけれど、これだけ騒がれたら子供たちが学校でイジメに遭うのは必至、ふだんから「このバカ〜!」と秘書並みに母・真由子から怒鳴られていたかもしれないけれど、学校でイジメられる方がずっとツライだろう。可哀想に!