年賀状から(その2)

賀状の話題はキリが無いけど、前回は腹が減ったので途中で止めたのでその続きということで。
ぜひ紹介したいのは前に紹介したタテバヤシのもので、欄外にも面白いことが書いてあった。
 《私(タテバヤシ)にとっても似ている芸人がいます。
 「尼神インター」の誠子(せいこ)です。》
というのだけれど、どうかな? ボクはそれほど似ているとも思えないのだけれど。
ドジ(ボケ)な点で共通しているのは間違いない!
ともあれタテバヤシが最近の芸人を話題にしているのは、ボクがお笑いが大好きなのを覚えているからだネ。
「永野」はウルサイだけで嫌いだけど。


タテバヤシも属していた学大では歴史のある劇団「貘」の同級生、かつ同じ昭和ゼミ生だった豊福が結婚して岡山で暮らしていることも付け加えておこう(あまり結婚の話題は記さないことにしているのだけれど)。
今年の賀状にはウエディング・ドレスを来たトヨフクが写っていて苦笑してしまったけどネ。


ブログでおススメしているテレビ番組を見てるという反応も賀状から窺えたのも嬉しい。
デブ海老(沢)はボクの賀状の形式で自分の「失ったもの」「得たもの」を列記してきたけど、ヤセ海老の方は「英雄たちの選択」と「球辞苑」を見ていると報せてくれた。
エビゾーが歴史づいていたのは前に聞いたけど、「球辞苑」まで楽しんでいるとはネ。
同じ番組を見ている仲間でも、増えるのは嬉しいものだ。