小野寺・現防衛大臣の指示のせいなのか、財務省に負けじと防衛省からも破棄されたはずの文書が露見し始め、モロン（低能）大統領を選んだアメリカ国民を嘲笑できないほど恥ずかしい国民という意識を強いられている。
画面にいきなりマツコやギャル曽根が現れる（醜いのに出過ぎ！）のですぐに無音にしたりチャンネルを切り換える毎日なのに、２度と見ることも無いと安心していた低能・稲田朋美がまた画面を汚し始めているので、書かずにはいられない。
確かに「破棄した」とか「無い」とか明言し続けて国会で追及され、涙まで流した稲田の醜態に失笑した記憶は薄れないが、その当時も野党から「あなたは自衛隊から軽んじられている」「あなたを自衛隊のトップだと誰も思ってない」と弾劾されていたのも覚えている。
だから自衛隊内でバカにされている稲田の下では、自衛官も安倍晋三に対する「忖度」をしてヤバイ書類を隠すのは気分的に楽だったのだろう。
「お友達」内閣の目玉商品だとはいえ、よりによって無能な稲田を防衛大臣に据えた安倍の思慮の無さにも、呆れるばかりでその責任は重い。
稲田朋美は地元での選挙では「福井のおっかさん」をアピールしているそうだけど、そのまんま東と同様で地元製品をアピールする程度の役割しかできない存在だ（明らかに東の方が頭がイイ）。
せいぜい「バカでも務まる」という法務大臣くらいに止めておけば、松島みどりのように団扇を配って物笑いになる程度に済んだであろうが、無知な稲田を国の防衛のトップに据えたのだから、安倍には「国家を守る」気持などさらさらないのだろう。
稲田も安倍のマネをして、責任を全て役人に押し付けて己れは逃れようとしているけれど、自分の無能・低能さが招いた国会の混乱を収拾するために「お友達」同士揃って辞めてくれれば、モロン大統領にも辞任を勧めることができるのだけれどナ〜。
安倍や稲田の尻ぬぐいをやらされている小野寺がカワイソーにも見えてくるというもの。
