また写真を貼り付ける手順を忘れてしまったので、あちこちイジっていて諦めモードになった頃に突然できたので自分でビックリ。
でもその後も続けようとしたのに、元の画面に戻れないので改めて別の画面に続けるしかないようだ。
今度は上手くいった模様、裸でないのも無駄な刺戟をせずに済むだろう。
朝目覚めたら床の上、ということは5~6度ほどあったけど、大好きなユカ(床)と添い寝をして楽しかった、と自分に言い聞かせていたものだ。
床からソファに移動してもらった経験は無いけど、この時は毛布を掛けてくれるだけの配慮はされていたようだ。