釣り部としては報告することがないので淋しい。ほぼ釣果ゼロと言っていいので。
初日はメゴチとベラと海タナゴが格１尾だけだった模様。模様と書かざるをえないのはボクが最初タミルさんの面倒を見ただけで、その後は釣りを止めたからなンだネ。詳しいことはまだ記すことができないので、来年２日くらいまで待ってもらいたい。翌日もそれに関連して全員が早や上がりだったので、釣果はゼロといったところらしい。
というわけで呑み部の記事を書くしかないのだけれど、こちらも出版記念祝いの酒類を差し入れてくれた人の名前だけで、酒類の味については語れないのが残念。皆さんが美酒美肴を味わっている横で、ボクは水だけを摂取しながら歓談を聞いていただけなンだネ。ピリカのように北見初体験だった人は、殊のほか料理の質量に驚いたようだけど、（ボクを除く全員が）被災したものの家も料理も復活した北見の１夜を満喫したようで何よりだったネ。
今はこうしてブログの更新ができるまで回復しているけど、参加した仲間には心身共に支えられて感謝の言葉もないネ。ツッた脚はハッチャンが揉んでくれたし、トオル君の頭髪の状態の人をくくって名づけられた職場の「四天王」の話が、バカ受けしていたので楽しめたナ。フニャ君の名司会も際立って歓談が進行していたけれど、フニャ自身のエピソードをボクが紹介したら、事実ではないと否定したがっていたけど、ボクは相手から直接訴えられたので事実だと思っているヨ。
ともあれ家族より（イチロー・）ファミリーだと実感できた部活動でありました。
