ブログ復活! とらふぐ亭のフグは?

実は釣り部の釣果シロギスの中の、ボクが釣った最大級とユウ君作成のキスの昆布締めとの写真をアップしようとして、誤ってログアウトしてしまった上にパスワードが思い出せないまま、ブログの更新ができなくなってしまった。
時おりジャミラの留守中にジャミラのPCで更新したけれど、年末年始でジャミラが自家に居ることが多くてそれもあまり機会に恵まれなかった次第。
昨日ユウ君が自家に来てくれて、PCの整備(パスワードも見つけてくれた)や買い換えたばかりのプリンターの機能をインストールしてくれ、使い方も教えてくれたりしたのでこれからは思うように更新できるようになった。
釣り部長としての活躍してくれているだけでなく、(仙台に帰ってしまったリューマンに代って?)我が家のPCの世話を担当してくれているユウ君に多大な感謝!
釣り部長への感謝とPC・プリンターの整備のお礼として(以前リューマンと行った)近所の「とらふぐ亭」で焼酎4合瓶を2人で空けてしまったのだけれど、行く前に自家でビール少々と日本酒を呑んでいたので、ボクは10分ほど店で眠っていたらしい。
自分にはまったく記憶がないのだけど、呑み部になるといつも寝入ってしまうのは、宇都宮大時代から「セキヤ先生がこと切れた」と言い習わされていたものだ。
それにしても昨日の「とらふぐ亭」の刺身が、本物のとらふぐとは思えなかったのはザンネンだったナ(気のせいじゃないと思うが)。
だいぶ混んでいたから、とらふぐが無くなって代りにくさふぐやら、何やらべつのふぐで代用したのじゃないかな?
なにせ刺身で巻くネギの種類(加齢とともに物の名前が出てこない)のにも、薄くて長い身のイメージを裏切るシロモノだったから、昨日の「とらふぐ亭」は詐欺まがいのフグを出した印象で残念だった。
一昨年の忘年会で使った御徒町の「玄品」は間違いなくとらふぐを出したと記憶しているけど、とらふぐ亭はどこでも別のふぐを出しているのじゃないだろナ。