【状況への失言】石破政権成立は低能太郎(麻生)のお蔭  低能じゅん子(三原)は内閣の知的レベルを下げまくる

 巨根の持ち主であるメス・ハイエナ=高市早苗が危うく首相になるところだったと後で知って驚いたヨ。史上この上なく低能な政治屋麻生太郎が石破嫌いの一念で高市支持を派閥に訴えたものの、「良識派」?ぶりを発揮した岸田が、「首相になっても靖国神社に詣でる」と公言しているアブナイ高市に投票しないよう周囲を説得したお蔭だったそうで、さすがに低能太郎とは違っていたネ。低能右翼の代表=杉田水脈が党内でも注意を受けながらも党員でいられるのは、高市のようなハイエナ・ボスがいるお蔭なのだろナ。

 石破が国会で「大ウソつき」と呼ばれていたのは誰も否定できないので笑えたけれど、女性優遇を主張しながら女性大臣が2名しかいなかったのは確かだネ。岸田内閣の女性として高市早苗を数えるのは微妙で、ハイエナのボスは常にメスながら擬ペニスを持っているということは前に記したとおりだからネ。その点、低能では太郎(麻生)に引けをとらない三原じゅん子は紛れもない女性だネ(同じ神奈川選出の菅が石破を推した代償なのかな?)。ハイエナ集団である政治屋の世界では、女性は一人立ちできないまま男に利用されるだけという意味では、低能じゅん子はその典型だからネ。日本語能力も最低で、野党に対して「愚か者!」「お黙りなさい!」と怒鳴る2ツの日本語しか知らない模様だもんネ。

 石破の首相就任は野田の立憲代表選出の時よりは気持イイ印象ながら(ミソクソ一緒かナ?)、かつて安倍晋三を「国賊」呼ばわりした村上誠一郎総務相にして高市等を烈火のごとく怒らした点では高く評価したいネ。その勢いで杉田水脈を党として公認しないと断言すれば、ボクも石破支持者になってしまうヨ。どこまで持つか・・・せめて「大ウソつき」から「大」がとれるくらいの実績は残して欲しいものだネ。