今期、最後のヒグラシ

岡本かの子「混沌未分」、レポのタナチンが読めてない分をフロアの4人(2年のカズミン[仮称]、3年のサットマン、院のキッドとアヤッカ)が導き・補いつつ、やっとゴールできました。
参加者が少なかったのは、かの子の人気・用意されたテキストの読みにくさ・近代三ゼミの直後・学部授業開始間近などのせいか。
レジュメにアイデンティティが氾濫していたけど、使うべきではない所でこの語を使っているのも困ったもの。
この分だと修論にはまだまだながら、小まめに発表を積み重ねて参加者からたくさん頂戴して、それをまとめていくしかないのかなぁ〜。
それならもっと早く始めなければならなかったはずなのだけど、、、