2月1日は小林秀雄

立教院博士課程のキレモノ・天馬クン(仮名)が、「近代絵画」を含む小林秀雄論を展開するそうで、貴重なチャンスですから余裕と意欲のあるヒトはいらっしゃい!
修論(や卒論)と提出したヒト達が、提出ボケに陥っているようでナサケナイ!)
数年前から、一橋の授業で「セザンヌ」の章を論じたいと言っていた天馬クンですが、今回は章を超えて「近代絵画」全体を含みつつ、さらに小林秀雄という批評家の本質に迫ると意気込んでいます。
期待できます。