○○チンが元気そうで何より  ジャミラ、その3

今日は久しぶりに○○チンからメールが来た。
と言ってもメールは初めてかな、賀状だけは毎年取り交わしたいるけど。
ともあれ相談ごとだったけど、前向きに生き方を模索しているようだったので安心かつ嬉しかったものだ。
とはいえ、別の**チンは去年暮れあたりから全く連絡が無いので心配。
去年春に仕事を変えたまま何とか乗り切ってきて、ブラック企業なので心配している。
無理をせずに辞めてもイイやという気持でいるようにとは言ってきたのだけれど、暮れあたりからイッパイイッパイになってしまってメールもできないのかな、と思うとこちらからもメールしにくい状態。
あちら良ければこちらが〜・・・という感じでスッキリしない。

こちらが、と書いたら自分のことが意識され、そもそも当の自分が自身の問題でスッキリしてないのだった。
いつものことなので具体的には記さないけれど、またまたジャミラが「4月から働け! シルバーセンターに行けば何かあるだろう!」と女王様気取りだ。
障子貼りや雪かきを見て、こいつは使えると再認識した模様。
これまでになく「結婚するなら夫の仕事に理解のある妻が一番」という格言(?)が身に沁みたナ。
一日中机に向かっているボクの最近の「仕事」が、学会と「図書新聞」に依頼されて書いた書評でカネにならないものと知り、呆れて怒って出た言葉である。
親の顔が見たい、というより親に知らせたいジャミラの実態!