セキタニサ〜ン!

遅くなったけど、大谷翔平がメジャーでも二刀流で大活躍できて(最後は手術というハメになってしまったものの)、他人事(ひとごと)ならず嬉しくて仕方ない。
同じイチローがメジャーで大活躍してくれていた時も、名前のとおり他人事ならず喜んでいたけれど、今度は(一押しの日ハムの選手だった)大谷が投打でメジャー級の能力を見せつけてくれたのだから言うことなし!
大谷がホームランを打った時など、アナウンサーが大声で「オオタニサ〜ン!」と叫んでくれるのが嬉しくて面白くて、チョッと羨ましいのでボクも「セキタニサ〜ン!」と呼ばれたくなったかナ。
関谷はセキヤがフツーだけど、中にはセキタニと読ませる家もあるそうなので、この際ボクもイイ事あったら「セキタニサ〜ン!」と呼んで一緒に喜んでもらいたくなったネ。
例えば以前のような大カレイを釣り上げた時なんかネ。

(ただ今、「阿修羅のごとく」を見ているところ。
 「細雪」では貞之助(次女の夫)に当たる緒方拳がイイ味だしてるネ。
 それにしても八千草薫(学部生の頃ファンだったナ)のような妻がいながら、浮気する夫の気が知れないナ。
 佐分利信の演じる70歳の父親が浮気できるのだから、ボクにもまだ可能性があると思っていいのかな? セキタニサ〜ン!)