一昨日病院で治療打ち切りを言い渡されたヨ！ （３ケ月後に検査があるけど）
前日にも、その２日前にも石が出たので、完璧！ と思っていた通りになったネ。暮れに発症してから４ケ月余り、長かったナ。釣り部先で痛みに耐えつつ横になったまま、仲間の皆さんが飲食しながら楽しんでいるのを傍で聞いていたら、死んで幽体となって上方から皆の姿を見ている気持にもなったネ。順序が逆ながら、生前告別式は済んでいたけど。
祝いは例によって寿司をゲットして、残っていたホヤやカズノコで独り呑み。立大院の有志の皆さんから頂戴した「七賢」がまた絶品で和食にピッタリ。呑み尽くしたので次ぎはと思っていたところ、自家に直接送っていただいた１升瓶が別の場所で２本見つかり（計８本）、その１本が送付票が剥がされていたので礼状出したためと思ったものの、誰だったかを忘れているのだからボケの進行は早いものだ。「佐久の歌」という名前の吟醸酒だから、長野在住のギュウ千代（サイ千代とも言う）からかなとは思うのだけどナ。ともあれこれを開けさせてもらったものの、コロナのお蔭で仲間の皆さんと呑めないまま酒類が残っているのは困ったものだ。日本酒は特に賞味期限があるからネ。
