賀状に付された報告で目立ったのは、職場に復帰した人が少なくないこと。主に女性が子育てが終わったのか、職場に復帰したという報告が印象に残ったネ。それは何よりなのだけれど、驚いたのはコロナに罹患したという人が数名いたこと。それぞれ言葉は異なるけど、かなりエグイ症状でタイヘンな目に遭ったとのこと。中にはまだ後遺症から解放されてない人もいるそうなので、皆さん十分気をつけましょう！
コロナも大変だけど、１名自然被害で床上浸水でヒドイ目に遭った人がいたヨ。早速（カネ余り状態なので）１０万円見舞に送ろうと考えたものの、在職中に被災したと知った仲間には５万円だったのでそれに揃えたヨ（被災地向けにも寄付したけどネ）。１０万だと受け取りにくいかも、とも考えてネ。脳外科手術を受けたことを知った人にも５万送ったことがあるものの、それ以前から面倒かけたセンセイからは受け取れないというので送り返されてしまったけどネ。人一倍面倒みたのも事実だったけど、タイヘンな時なのだから素直に受け取ってくれればいいのにネ。ともあれ他にも被災した人がいたら遠慮なく連絡しておくれ、「悪いようにはしないから」（笑）。「カネ余りなら、オレにも分け前をもらう権利がある」と言う人も申し出ておくれ、（以下同文）。
ずっと心配続きだったウクライナがらみの寄付として、今までチマチマと送っていた「国境なき医師団」にも１０万送ろうと考えていたけど、来年の自分の小遣いが不安なので５万に値切ったヨ（その分いろんな仲間と楽しみたいしネ）。でもまだ寄付してないのは迷っているからだネ。金額じゃなくて極寒の地で攻撃されているウクライナに特化して送りたい気持がある一方で、ミャンマーの軍事政権に武力弾圧されている人たちも考慮すれば「国境なき医師団」に寄付するべきなのだろナ。もう少し検討してからにしようと思っているけど、老人２人の生活では数年後のローン完済後もウクライナやミャンマーに寄付する余裕がありそうだしネ、ジャミラにまた横領されなければだけど。
