【状況への失言】日本の《汚物》は誰だ!  高市早苗  「夢グループ」の石田社長  羽田圭介

 先般「関谷ゼミブログ」について話していたら、ユキオちゃんが面白いので読んでると言ってくれたけど、卒業生が孤立しないように様々な話題で書いていると言ったところ、最近では「汚物」という言葉が強烈で忘れられないと本気で言ってたヨ。ブログで罵倒する際の表現はあまり気に止めずに「バカ」呼ばわり等のワンパターンで記していると言ったら、それにしても「汚物」は強烈だったと言う。確かに「汚物」呼ばわりしたのは覚えているけれど、誰に対して使ったかは思い出せない。

 おおかた安倍晋三ならそれに相応しいからそう呼んだだろうけど、幸いクタバってくれたので現在《汚物》の名に値するのは誰だろうと考えてみた(今日は読み過ぎて頭が疲れているのでBSプレミアムの「関口知宏の鉄道の旅」の再放送を見ながらネ)。国会にはウヨウヨといるだろうけど、片山さつき稲田朋美あたりじゃまだ小物過ぎるだろネ。やっぱり高市早苗の右に出るモノはいないだろナ、何度もブログで批判をしてきたし。朝日新聞の記者の紹介記事「取材考記」(5月1日夕刊)でも、例の「そもそもテレビ朝日に公平な番組なんてある?」という高市のクソ発言も記録されている文書が残っていたと記されたばかりだし。平気でクソを垂れ流し続けるのだから、高市こそ《汚物》に違いないネ。

 

 《汚物》とまでは言わないけれど、最近BSに止まらず地デジにも「夢グループ」の石田社長なるものが堂々とCMに出るようになってきたので不快きわまりない。前にも書いたけど見た目が汚らしいしダミ声も不愉快なのですぐにチャンネルを変えるヨ、マツコや田島陽子並みだネ(以前朝日新聞が何故こんなオヤジを取り上げたのか分からないネ)。昔はジャパネット高田の社長の声は聞いていられないくらいの嫌悪感を覚えたものだけど、不快感を振りまいてCM商品を印象付ける手法としては変わってないということか?

 先日テレビでもっとスゴイ不愉快な存在を見てしまったヨ、羽田圭介! 自分でもレギュラー番組から降ろされたとボヤいていたとおり、不快感をバラまいているので誰にも嫌がられるのだろネ。久しぶりに見た嫌悪感は強烈でハンパナかったヨ、国会の外では今や《汚物》の名に値するのは羽田圭介かもネ。同じ作家でも林真理子も《汚物》感では羽田圭介には及ばないようだネ。見るのもイヤなこの2人の作家のものは、一生読まずに終わりそうだヨ。