今日（２１日）は久しぶり（３ケ月ぶり？）に尿管結石の病院へ行ったら、経過良好なので次は半年後でイイと言われてバンザ～イだネ。でも主治医が独立するというので、次回からは別の医者に代るとのこと。主治医の名前が栗田先生だから内心クリマンと呼んでいたので忘れなかったのだけど、そういえばご本尊のクリマン君（立大院）はどうしてるのかな？ またヒグラシゼミで発表してくれないかな？ 「慰謝料」を使い果たす前にクリマン達と会えていれば、ゴチソーできたのにと惜しまれる。
前夜から絶食なので、終わったらスパークリング・ワインを呑んでやろうと楽しみにしてた。カキフライは先日食べたからイカやメンチなど他のフライをゲットしてガブ飲み、昼間から呑むのは釣り部の時だけど酔いの回りが早いネ。釣り部の時にも途中で風呂に入って酒を抜くこともあるように、呑み終わってから風呂に入ってサッパリし、ラジオ放送大学でフランス文学の講義を聴きながら寝入ってしまったヨ。
腕のシビレ（手根管症候群）はますます軽度になり、親指と人差し指に軽い症状が残っているけどほとんど支障がなくなっている。でも完治はしないのだろうと諦めてもいるので、気にならなくなっているヨ。ご心配なく！
ただし重い鉄アレイで鍛えていたせいで手根管症候群になったようなので、それ以来自室でキツイ運動ができなくなったせいか腹（胃の部分）が出ている感じがして気になるヨ。
昨夜書き始めた記事の続きをテレビ「NHK短歌・俳句」の２本を見ながら記していたら、尾崎世界観が美容院に行ったのかパーマをかけてサッパリした頭になっていた。ボクが汚らしいと書いたのが通じたのかな？ 俳句の方で初心者向けの時間に出演している家藤正人という男は、母親の夏井いつきの息子ながら家藤というのは現夫か前夫の姓なのかな。レベルの低い初心者相手なので上手く務まっているものの、背も低くて極端に脚が短い。母親のお蔭でテレビ出演できているのだろうけど、短足（短脚）は見る方がガマンしてやるしかないネ。
