呑み部の後はずっと呑みたい気になれず、１日おいた日もまるで酒など意識に上らなかったヨ。２日おいたら呑む気になれたのでホッとしつつ、飲酒の時間（夜１１時頃が多い）にビール（昭和ゼミ伝統の金麦）を呑んだら全身に沁みて美味いこと限りない！ ビールがこんなに美味いとは！ ビールの後の芋焼酎もそれなりに美味かったけど。
アテも最近復活したらしい「貝たっぷりの寿司」が入手できたので言うことなし（値上がりして１０００円くらいになってしまったけど）。呑み部では刺身のレベルが低かったので、内房「北見」の高級刺身盛り合わせに慣れている身としては「百干」の刺身には手が出ないのだネ。「百干」の刺身は３種の魚だったけど、ボクは何より貝類が大好きだからナ。
ともあれイチロー語録の「酒とオンナは一日おきがイイ」を厳守してきたけれど、２日おいて呑むともっと美味く感じるようだネ。学部生の頃、ボクの下宿（小金井前原町）に居候にきていたカワカムリ君は「ガマンすればするほど出した時に気持イイ」とウンコをガマンしていたものだけど、そのせいか後で痔が悪化した模様。ウンコはともあれ酒はガマンするほど美味くなるのはマチガイなさそうだ。常に２日間も呑まずにいるのはツライと思うけどネ。
身体の方は相変わらず老化したまま。手根管症候群（腕のシビレ）は奇跡的にほぼ回復したのはイイけれど、室内で筋肉を鍛える運動をするとすぐに筋肉痛になって痛みが続くようになってしまっている、トシだネ。ぜん息の数値は睡眠時間が十分でないと健常人の域を下回ってしまいがちだけど、１時間半～２時間おきの尿タイムに悩まされているので目が覚めても布団に留まり続けているヨ。そうすれば主治医が驚くほどの数値が出せるからネ。もちろんぜん息や血圧がダイジョブなら安心して釣り部に参加できるから、自分でも嬉しいけどサ。
