３時限の院授業が早目に（４時）終わったけど、昼飯と連合大学院その他の事務仕事を片付けていたら７時になってしまった。
それから一眠りしてゼミに行ったら、ズッカ（関塚改め井上クン）は会ったから分かっていたし、大堀（明治ゼミＯＢ）が来てるのは聞いていたけど、栗田クン（立教博士課程）が来てるのでビックリしたし、ズット心配していた呼び出していたサッコが発言してるのでビックリの連続だった。
師匠（名取）のレジュメは予めもらっていたので、「日高や」でタンメン（サイコーの麺）を食いながら読んであったから予想はしていたけど、予想を遥かに超えて議論が錯綜していたのも驚き。
師匠がソシュールなど引っぱってきたもんだから、そして本人も良く理解できていなかったからボコボコに叩かれたり、見かねて助け舟を出されたりで、聞いていてオモシロイ上にためになったものと感じた。
栗田クンや大堀クンがいたおかげで少しは議論が方向を失わずに済んだようなものの、いなければ被災地状態になるところだった。
春合宿（卒業旅行）は東北におカネを落としに行こう、と４年生に提案中だけど、ゼミが大混乱してしまったら皆が迷惑したところ。
栗田クン等が来てくれたのは、アリガタイ限りだった。
アフターは大堀クンの土産の日本酒「尊皇」を味わいながら、オーケーで用意した揚げ物４種ほか１種を食した。
アフターは久しぶりい座れないくらいの盛況、楽しい限り。
終わってから明日の消防暑の立ち入り検査に備えて廊下の段ボールの一時的避難、高く積み上げてあるので金城クンの出番が多かった。
明日はこれ等をまた廊下に積み上げる作業が、、、
