結婚の報告(符・イチローの闘いへの声援)

結婚が必ずしも祝えるものではないながら、一度は味わってみるのもイイ、というのがイチローのいつもの助言。
一生結婚とは無縁だと思っていた卒業生から、という意味でウレシイ報告。
ご存じのヒトが多いと思うので、匿名にしながら分かるヒトには分かるという喜びの共有をしたい。
救いようのないバカばっかりの執行部に対するイチローの闘いに声援を送ってくれるのはいいが、結婚相手が学大卒だったというだけで「いい大学だナ〜」と一転してしまうところにキンタローのイイカゲンさが現れていて笑える。



関谷先生


ご無沙汰しております。

いろいろ、うわさを聞いて、「関谷先生、頑張ったなあ。いいぞ!」と、思っていたところ、
鷲山先生から、へきよう会のあんないをいただきました。

ちょうど、今月、入籍予定なので、名前が変わってから、入会したいと思います。
(と、鷲山先生にも、お手紙しておきたいと思います。)

9月3日から10月27日まで、四谷三丁目の喫茶店で個展をしていたのですが、
偶然、初日の一番最初に来た、お店の常連さんが学芸大のOBで、
お話ししていて、いい人だなと思って、ちょっと、急な話なのですが、
結婚することにしました。エヘヘ。
わたしの仕事が忙しくて、式などは先になってしまいますが、
まずは、一緒に生活しようと思っています。

入籍してから、みなさまにご報告・・・、と思っていたのですが、
へきよう会のことがあったので、さきに、関谷先生にお伝えしようと、メールしているところです。

そんなこんなで、学芸大は、いい大学だな〜と、しみじみ思っております。
彼は、N類総社の卒業生で、4歳年下で、経済系の本の編集者です。
料理上手で優しい人です。

私自身は、絵本が、春に2冊出る予定で、
今の作業としては、NHKのラジオ番組「おとおばけのぼうけん」のホムペのイラスト描いています。

急に、寒くなりました。
飲みすぎず、働きすぎず、どうぞお体ご自愛くださいませ。