翁長・沖縄県知事の死、無念!

逝去10日ほど前のテレビに写ったお顔がやせ細った感じで心配していたものだが、悲しい結果となり居たたまれなかった。
今でも翁長さんの死を納得しかねて、思い出すと憤りさえ感じてしまう。
翁長さんが元自民党員ではあったものの、日本政府の沖縄を犠牲にして自らの安全と安泰を貪る(むさぼる)方針に同調しきれず、ウチナンチュー(沖縄人)に立ち返って安倍晋三とその追随者に対抗し続けたのは記憶と記憶に残り続けることだろう。
翁長知事の死を安倍晋三たちは大喜びしているだろう、というメールをくれた人に返信したものが以下の通り。



《殺人鬼プーチン放射線などさまざまな手口で敵対する善人を殺してきたのは周知のことであり、CIAが同じように殺人をくり返してきたと聞きましたが、CIAが安倍晋三のために同じ手口で翁長知事を殺したのでなければ良いのですが。
CIAはどんな病原菌でも対立する者の身体に取り込ませて殺す、という話でした。

それにしてもこの上なく惜しい人を失くしました。》